USBメモリ 規格と値段 注意すべきこと

今回、お問い合わせいただいたのは、USBメモリーはどういうのを選んだらよいのかということです。

『アマゾンで探すと、凄い大メモリーなのに、とっても価格が安いのがある。その一方で、容量はそれほど大きくないが高い。一体どちらを選べばよいか?』という質問でした。

最初に結論というか、

私見ですが、

格安メモリーについては厳しい意見もあります。中には容量が全く足りなかったという投稿もありました。注意した方が良いと思います。やはり、これ迄の実績もある有名ブランドの商品を買った方が良いでしょう。

と、回答しました。

AmazonでUSBメモリーを検索

アマゾンでUSBメモリート検索するとまず出てくるのが、サンディスクの製品(64GB、¥1,459)。

その次に出てくるのが、何やらスタイルのカッコよい、シルバーのメモリー。
しかも、¥2,999、容量は2TB。超格安です。
その隣が、\2,990、容量128GBと、格安ライン。

そしてその下の段に行くと、バファローUSBメモリー、\800、32G。

上記のメモリーの1G当たり単価を比較してみたのが以下の表です。

表は、あくまでも最初に見た4つのUSBメモリーを比較したものです。

一目瞭然、2TBの商品は超格安。これは、大量メモリーだから格安?なのか?規格が違うのか?

以下では、USBメモリーについて、1GB価格が高いもの(20円台)を「高価格メモリー」、

低いもの(10円以下)を「格安メモリー」と呼びますが、それ以外の意味はありません。

USBメモリーの規格

格安メモリーの場合、規格がUSB3.0というのが多く、

高価メモリーについては、その数字が3.1や3.2となっています。

USB3.1の場合、3.0の約2倍の速さがあり、3.2は3.1の2倍、3.0の4倍ということになります。

しかし、ここでややこしいのが、下の表で見るように、「3.0」と「3.1 GEN1」は最大転送速度が同じということです

USBメモリーの規格と転送速度について

※転送速度は理論値であり、実際の速さとは違います。

また、読み取り速度と、書込み速度も違います。上記転送速度はどちらかというと書き込み速度となっています。

したがって、実際の転送速度を確認したいところですが、商品にはUSB規格で、一部に最大書込み書込み速度があるくらいでした。
したがって、中には期待の速度が出ない商品があるかもしれません。


なお、規格の高いUSBを買ったとしても、パソコンのUSBの挿入口の規格が何かということです。いくら高い規格のUSBを購入したとしても、パソコン側のUSB挿入口が高い規格に対応していない場合、結局、パソコン側の低い規格の方の転送速度になってしまいますので、したがって、USBメモリーを欧入する前に、パソコン側のUSB規格も確認しておきましょう。ご注意ください。

パソコンのUSB規格の確認するには

(1) デバイスマネジャーを開く

【方法1】
設定(コントロールパネル)を開く
⇒ 設定の検索に「デバイ
スマネジャ―」と入力

【方法2】
Windowsキー+ R
⇒ 「ファイル指定して実行」が開く
⇒ devmgmt.msc を入力してOk

(2) ユニバーサル シリアル バス コントローラをクリック 

以上となります。
youtube動画での確認もできます。

さらに、格安USBのブランドはあまり聞いたことがない社名(?)が多く、2021年12月(多くは2022年)以降に販売開始したものが多いということです。それで、口コミが少ないわけです。

USBメモリーのブランドについて

高価格USBは有名ブランドが多い(中には知らない名前もありましたが)、そして販売期間が長いということです。

なお、有名ブランドについても、高いなと思うものもありました。それがブランドなのかもしれませんが、私としては

そして、いろいろネットを探ってみましたところ、何やらきな臭いのが出てきました。

格安USBを買ったところ、容量表示はパソコン上でも2TBと出ているが、ファイルをコピーしたところ、ある一定以上になると、コピーできたようでもクリックするとエラーが出て開けないというのです。

中には、2TB ⇒ 実際には16GB程度というのもありました。

それが今売っているかくやすUSBと同じかどうかはわかりませんでした。

評価が高いですが、サクラという意見もあります。

格安ブランドは、バルク品みたいなもので、大量生産品で当たりはずれがあるのかもしれません。(見た目はスマートな商品に見えるのですが)

アマゾンによると、商品は開封されると返品はできないそうです。でも開封して実際に使わないと当たりかハズレかはわかりません。お金は戻ってこないかもしれません。販売側も対応してくれるかどうかわかりません。どこの国の会社もわかりませんでした。
以上のリスクを知ったうえで購入してください。

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